胃電図(EGG)センサ

BITalinoとbiosignalspluxで使える胃電図センサ

胃電図 (EGG)センサは、胃の電気的活動を使いやすく記録するために設計されています。複数のセンサを同時に使用することで、例えば腸の運動や胃の全体的な活動を評価するために、費用対効果の高い簡単な方法で使用することができます。 2つの測定電極を持つバイポーラ構成は、リファレンス電極(生体電気活動の低い箇所に配置)を基準として、選択した特定の胃領域の電位を検出します。結果として得られる信号は、これら2つのリード線の差を増幅したもので、コモンモードノイズは除去されます。その便利な構成は、典型的なEGGでの個別のアプリケーションを可能にします。
生産地 Plux社(ポルトガル)
仕様 【特徴】 ■ゲイン:6114 ■レンジ:: ±0.27mV (VCC =3.3Vの場合) ■帯域:0.01581~0.1591Hz ■詳細はデータシートをご確認ください。 ■サンプル画像はコチラ ■サンプルデータはコチラ ■ユーザーマニュアルはコチラ
内訳
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胃電図(EGG)センサ

品番
820201234
販売価格
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36,000円(税込39,600円)
36,000円(税込39,600円) × 1
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